西 川 先 生 と S E X か 30 万 貰 う か?
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相変わらずシモネタでゴメンナサイ。
タイトルを見た瞬間、
「え、普通に先生じゃね?」
とか思ったけど、たしかにお金をもらって風俗に行く方が賢いような・・・・。
さて。
「エロ」っていうものは真に不思議で、ただ身体的に魅力があるだけでもエロ的価値?は出る物ですが、身体的要素のみがエロ価値を決める物ではありません。
例えば、肩書き。
相手が女社長だとか、姫様だとか、女医だとか。
アナウンサーやキャビンアテンダント、プロのスポーツ選手などもいいかもしれませんね。
こういったステータスは、時には相手の身体的魅力を超える程にソソります。
これはなんといえばよいのでしょうか、男性の「支配欲」を刺激するのかもしれませんね。
高い、価値のある女とエロイことをすることで、
「俺SUGEEEEEEEE!!!!!」
って感じを味わいたいという。
あるいは、そういったものを身体的な美しさと重ね合わせることができるような「美」とし、それを「汚したい」という欲求からくるのかもしれません。抽象的ですね。
こういった意味で、(いわゆる高級娼婦を除いて)社会的ステータスとしては認められていない風俗嬢(失礼!)には超えられない壁というものがありますね。エロ的に。
そんなことありませんかそうですか。
西川史子さんは、リアル医者です。
んでもって、タレントで、ミスなんとかっていうものも受賞していて、お金持ちです。
さらに、
「男は年収4000万以上じゃなくちゃ嫌!」
「ブサイクは生きる価値なし」
「ジャガーにすら乗れない男はクズ」
「腐ったみかんと一緒にいたらこっちまで腐ってしまう」
なんて事を言っちゃいます。(キャラを印象付ける為かもしれませんが。)
こんな「高く」「傲慢な」女性をエロエロできるわけです。
あなたがサディストならば、
「なにが医者だ、このビッチが!ビッチらしく『おちんぽハメハメしてください』っていってみろや!」
なんてプレイも。
マゾヒストであれば、
「アア!ブサイクで年収100万のボクを診察してください!
『あんたってホント〜〜〜〜に男としての価値が無いわね!』
って罵ってくだしあ!」
なんてプレイもアリかもしれません。
こういうプレイがありならば、私は30万じゃなくて西川女史を選びますね★