ハムスター速報 2ろぐ さんより
私は2ちゃんねるのまとめ系サイトをいろいろ見てまわるのが好きなのですが、これはワロタw
だって。
id:LjEz4NWK0って、私ですからね
まさかここにピックアップされるとは思わなかったZE★
中尾「なんだよおいおい・・・・。 ちょっと見つめただけでおったっちまうなんてよぉ・・・。」
江守「ばかやろうめ、『お前』がみてくれるからだよ!」
中尾「しかたねぇやろうだな。・・・ようし・・・ フゥ〜〜〜」
江守「う、おおおうぅ!じ、じらしやがって・・・。」
俺は怒張したペニスを江守のアナルにあてがい、もったいぶるようにこすり付ける。
江守「ん・・・・・はあぁん・・・。そ、そんなことをすると感じるじゃないか・・・・。」
江守「ん、ん、ん・・・・。」
紅潮した江守の顔に、俺はドキッとする。
そして、唇からだらしなく垂れている唾液を指ですくい、江守の口中へ押し込む。
江守「ひゃわ!・・・ん・・・ちゅ・・・。」
江守「ちゅ・・・。ん、ん・・・・ちゅぴ・・・・・。」
焦らす事に飽きた俺は、江守にフェラをしてもらい
ぐちょぐちょになったペニスをしっかりと握る。
中尾「おし、そら・・・いくぞ・・・!」
江守「は・・はぁぁ・・・。いつでもこい・・・・・。ん!」
その強がっている表情を愛しく思い、再度口付けを交わす。
そして、俺は江守のアナルに思いっきり差し込んだ。
その時、「プチ」という音がした。
江守「ん・・・ああああ!」
中尾「・・・お、どうした・・・?」
江守「・・・ん、これが俺の・・・初めて・・だったんだ。
・・・でも、いいぞ・・。お前なら・・・痛くても我慢する・・・」
中尾「・・そうか、もっと丁寧にやらなきゃだめだったな。・・・すまんよ・・・。」
そう、さっきの音は、江守の処漢膜が破れた音だったのだ。
土曜の夜は、変態801いっぱしの文士となっておりました。